登録する
24時間365日対応可能!
学費をキャバクラで稼ぐ!キャバクラで働きたい学生の不安を解決♪
2年の在籍キャバ嬢歴あり。
現在は派遣キャバ嬢兼MOREスタッフ。
キャバ嬢さんに役立つ情報を、わかりやすい記事でお届けします。
学費を自分で稼ぐため、キャバクラで働くことを考えているみなさん。
夜のお仕事にチャレンジするにあたって、不安や疑問は多くあると思います。
それらをスッキリ解決し、キャバクラで学費をしっかり稼いで充実した学校生活を送りましょう♪
キャバクラで学費を稼ぐということについて、どこか後ろめたい気持ちを抱えてしまう学生さんは意外と多いようですが、
はたしてキャバクラでバイトするということはいけないことなのでしょうか?
結論から言いましょう!
キャバクラでバイトして学費を稼ぐというのは、最近では至って普通のことですし、全くもっていけないことではありません。
一昔前まではナイトワークに対する理解は広まっておらず、悪いイメージを持つ人も多かったというのは事実。
しかしここ数年では理解がかなり浸透してきており、むしろキャバクラで働くことで
「コミュニケーション能力が身につく」「接客のスキルアップができる」などメリットも多々ある、という見解も広まってきています。
せっかく自分の望む学校に入ったのであれば、学生生活も充実させたいというのが多くの学生さんの本音だと思います。
キャバクラでのバイトは夜の時間帯であるため、昼間は学業や遊びに時間を使って夜はしっかり稼ぐ、という無駄のない時間の使い方が可能。
また、学生には春、夏、冬と長期休みがある場合が多いですよね。
この期間中に集中してガッチリ働けば、他の職種でバイトをするよりも何倍もの稼ぎを得ることも夢ではありません。
さらに「学生」という肩書は、それだけでもお客さんから好印象を持ってもらえることが多いです!
学費のために頑張っている子を応援したい、というお客さんは意外とたくさんいらっしゃいますよ♪
キャバクラでバイトして学費を稼ぎたい、と考えている方のために基本的な疑問を解決していきたいと思います。
学生は学生でも、高校生はキャバクラで働くのはNG。
しかし高額な学費のかかる大学や専門学校などの学生さんに関しては、キャバクラで働くことはもちろん可能です。
ここ最近、大学生や専門学生のキャバ嬢は意外と多く、さらに増加傾向にあります!
キャバクラのバイトと学業の両立を実現し、学費を自力で支払って夢を掴んでいる方が増えているのです♪
注意としては、年齢が20歳未満の学生さんは、いくらキャバクラのお仕事でもお酒はダメ、ということくらいでしょうか。
では実際にキャバクラの給料で学費を支払うこと可能なのでしょうか?
正直、努力次第で稼げる金額に個人差は出てきます。
ただ、普通のアルバイトで働くのと比べ時給はかなり高額ですし、週に数日働くだけでもかなりの足しになることでしょう。
そして努力した分だけ、それはお金という目に見える形で返ってくるのもキャバクラのバイトの良いところ。
自分磨きや接客の工夫で、お金と自分の魅力を両方手に入れることも可能なのです!
学費を稼ぎ、さらに自分も磨かれるというまさに一石二鳥ですね。
ていうか、学部の四年間、厳密にいうと3年半、キャバ嬢して学費と生活費と家賃稼ぎながら留年もせずに卒業して、なんなら、大学院は東大の院に行ったの、めちゃくちゃえらくないか?なのだ。
— たくさん眠るアライさん (@uturaisan) May 20, 2019
学業と両立しつつキャバクラで学費を稼ぐにあたって大切なことを、事前に知っておきましょう!
キャバクラで働くにあたっては、お酒との付き合い方がかなり重要になってきます。
もともと飲めないという方はもちろんのこと、学業に支障をきたすような飲み方はしてはいけません。
二日酔いで授業が頭に入らない、それどころか朝起きれず学校に行けなかった…。
そんな失敗をしないためにも、ソフトドリンクやフェイクアルコールという手段がキャバクラにはちゃんとあるのです♪
フェイクアルコールとは、「ウーロンハイ→ウーロン茶」「ビール→ノンアルコールビール」など、ソフトドリンクをアルコールのように出してくれるシステム。
飲める範囲ではもちろん飲むのが良いと思いますが、あくまで深酒はしないよう、こうしたシステムをうまく活用しましょう!
「学生である」という事情を伝えておけば、シフトに関しては寛容に対応してくれるお店がほとんど。
無理なシフトを組むと、疲労から学校に行けなくなったりバイトも休むことになったり…と悪循環に陥ってしまいかねません。
自分の現状を把握し、「なんのためにキャバクラで働くのか」という目標を見失わないようにしましょう。
時にはお店に相談することも重要です。
キャバクラで働きたいけれど不安がある、という方の中には金銭感覚の変化という点に引っかかっている方は多くいます。
確かにキャバクラはたくさん稼げるので、金銭感覚が変わってしまう方もいないとは言えません。
学費を稼ぐために頑張っていたはずが、ついついブランド品を買いすぎた…というのでは本末転倒。
そうならないためにも、学費に回す分をしっかりと決め自制することが大切です。
金銭感覚を保ってちゃんと学費を貯めるコツとしては、学費専用の口座を作って、決めた額を毎月自動振り込みにしてしまうのが良いでしょう。
簡単におろせない積立口座だと、なお良いです!
また「キャバクラ以外で働いている友人にお財布事情を合わせて生活する」というのも大切なことですね♪
金銭感覚を失ってしまった話が漫画で紹介されていますのでチェックしてみてください!
私は私立の四年制大学を卒業しているのですが、実はこの時の学費はキャバクラで働いて支払っていました。
私立の四年制大学は、学費で言うと決して安くはありません。
親が出してくれるという子も周囲にはいましたが、私はどうにかして自力で稼がなければなりませんでした。
奨学金という制度を利用するという手段もありました。
しかし、奨学金とは結局のところ「借金」であり、卒業後に莫大な額を返済していかなければならないわけです。
それならば、若くて体力もある今のうちに自力で支払ってしまいたい、というのが、私がキャバクラで働くことを選んだきっかけでした。
学生時代にキャバクラで学費を稼いだことについて、今では「本当に良い経験をした」と私は思っています。
接客に関して学ぶところは非常に多かったですし、コミュニケーション能力は相当高められました。
普通に生活していたら知り合うことすら無かったいろんな職業や地位の方たちと関わることもでき、得た知識も今では大切な財産となっています。
現在、奨学金の返済に苦しんでいる大学時代の同期も周りには大勢いて、当時学業とキャバクラを両立するのは大変でしたが全く後悔はありません。
むしろそうしておいて良かった、と心から思っています!
キャバクラで学費を稼いでいる、という学生さんは最近本当に多く、これからチャレンジしようと思っている方も安心してください。
意思を強く持てば「学業との両立」そして「学費の支払い」が可能な上に、コミュニケーション能力が鍛えられたり人間関係が広がったり、といったプラスαも♪
私自身の経験からも、学費を稼ぐにはキャバクラで働くのが本当におすすめです。
効率的に働いて、充実した学生生活を送りましょう!
こちらはガールズバーで学費を稼いでる女の子のお話も要チェック👆
2019年11月19日
2021年03月30日
2020年10月01日
2020年04月16日