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【解決】キャバクラって虚しい…どうして心から楽しめないのか?
「キャバクラで遊んでいるとどうしてこんなに虚しく感じるのか知りたい」
「キャバクラが虚しく感じるのって自分だけなのかな?」
「キャバクラを楽しむ方法を知りたい!」
こんな思いをお持ちの方向けに書いてます。
やまけんと申します。
私は職業柄、情報収集を目的としてキャバクラに良く足を運びますが、終わった後はどこか虚しさを感じます。
「どうしてこんなことにお金使ってるんだろう、、」っていまだに感じるんですよね。
先日こういったツイートをしました。
キャバクラで虚しさを感じるのは「結局夢を見ることにお金を使っているから」です。
どんなにお金を使っても、その女の子が振り向いてくれるとは限りませんからね。
そんな中でも楽しむには、「女の子を口説くゲームっていう感覚」で来店するのが一番ですよ。
— キャバ派遣会社スタッフやまけん (@yamaken19890209) March 9, 2020
キャバクラで虚しさを感じるのって、結局夢を見ることにお金を使っているからなんですよね。どうしても虚しいなら、「女の子を口説くゲーム」という感覚で来店すると良いですよ。
どんなに可愛い嬢でも、手に入らなかったら心から貢ぐことってできませんよね。
今回は、虚しく感じにくい人の特徴や、虚しく感じないための考え方なども含めて解説していくので最後までみていってください。
目次
キャバクラで遊んでいる人がなぜ虚しいと感じるのかについて書いていきます。
「結構お金使ったのに結局ムダ金に感じてしまった、、」と落ち込んでいる人は是非参考にしてください。
キャバクラってどんなにドリンクやボトルを注文したり、通い続けても、結局は叶わぬ夢に浪費しているだけなんですよね。
そもそもキャバクラが「若くて可愛い女の子の接客に対して男性客が対価を支払う」仕組みですし、お金をいくら支払ってもその対価としてもらえるのは「接客」です。
お金を払い続けると、同伴やデート、アフターといったよりプライベート感を味わえる接客(疑似恋愛)を受けることができるようになるんですね。
なのでいくらお金を支払っても、夢を追うだけでしかないんです。
こういう話をすると、「いや、俺は本気で〜ちゃんのことが好きだから無駄金じゃない!」と言い張る人がいますよね。
確かに好きな女の子に対してお金を使うって本人的には満足するかもしれませんが、女の子側からすると「良いカモ」になっているだけです。
本当に好きだったら、お金を使わなくても対等な関係で成立するはずですよね。
対等な関係が作れていない以上、その子と本気で付き合う関係にはつながりませんよ。
キャバクラで遊んだ後って良くLINE交換されると思いますが、それも営業が目的です。
街コンやナンパを通じて出会った女性とのLINE交換は「次のデートに繋がる」というモチベーションになりますが、キャバクラ嬢とのLINE交換は「次もまた来店してくださいね」という意味合いしか込められていません。
「本気で結婚相手が欲しい」「彼女が欲しい」と感じている人にとって、期待だけ膨らまされて残るのは営業LINEだけ、、という事実はかなり虚しくなるんですよね。
他の人と比較してしまって虚しくなるパターンですね。
世の中にはキャバクラに行かずとも本気の恋愛を楽しんでいる男性が多くいます。
そういう人と比べて、「自分はどうしてキャバクラ行かないと満たされないんだ、、」と感じてしまって虚しくなるんですよね。
もし本気で恋愛を楽しみたいなら、キャバクラは向いていないかもしれないですよ。
ではキャバクラで虚しさを感じない人ってどんな特徴を持っているんでしょうか?
虚しく感じたくない人は是非参考にしてみてください。
私やまけんは7年間キャバクラ業界で勤めていますが、「虚しく感じる時」と「感じない時」がはっきり分かれていますね。
虚しく感じる時は、純粋にお客さんとしてプライベートで足を運んだ時です。
気になる店舗や評判の良いところがあると興味が湧いて、結構遊びに行くのですが、お金を使えば使うほど「なんでこんなに浪費してるんだろう…」って虚しくなるんです。
対して仕事の関係で情報収集目的で足を運んだ時は、全く虚しさは感じないんですよね。
なので、「キャバクラを純粋に楽しみに行く」というスタンスだと虚しく感じやすいのかもしれませんね。
自分の金で行くキャバクラほど虚しいものはない
— しょぼん (@_Shobon_) September 19, 2017
物事に対して楽観的な見方ができると、キャバクラはかなり夢のある環境です。
「あの女の子は絶対僕のことが好きだ」「僕が一番お金を払っているから、あの女の子は僕にメロメロに違いない」といった考え方ができる人は、お金を支払えば支払う程、自分の支配欲が満たされますからね。
キャバ嬢に貢ぎすぎて借金せざるを得ない状況になる人とかたまに聞きますが、まさにこの状態の方が多いですよね。
そういった方は一時的には虚しさを感じないので、ある意味幸せなのかもしれません。
【生きるキャバクラの教科書より】本気でキャバ嬢に恋をした男性の話
キャバクラ以外に趣味があり、浪費として使う先が他にもある人は虚しくなりにくいです。
たとえ「キャバ嬢はお金目的でしかない」ということに気づいても、「あくまで趣味の一部だから」といった割り切り方ができるので、心が安定します。
逆にキャバクラしか趣味がない人だと、どっぷりつかってしまうことがあり、「キャバ嬢から振り向いてもらえないとやっていけない」状態に陥ってしまいます。
オンオフがしっかりしており、仕事に熱中している人はキャバクラで虚しく感じにくいですね。
そういった方は、「キャバクラで仕事の疲れを発散して、また明日からの仕事を頑張ろう」といった考え方ができます。
あくまで仕事が生活のメインなので、そこまでキャバクラに依存していない、といった感じですね。
では、キャバクラが虚しく感じてしまう人に向けて「ゲーム感覚で楽しみながら遊ぶ方法」を解説します。
せっかくお金を払って接客を受けるんですから、後味よく終えたいですよね?
考え方ひとつでキャバクラが楽しい「女の子口説きゲーム」に変わるので、ぜひ試してみてください。
キャバ嬢の攻略法について詳しく知りたい方はこちらも併せて参照ください。
キャバクラに遊びに行くとき、
といった動機で足を運ぶ方多いと思いますが、そういった考え方では虚しくなる一方です。
むしろ、「キャバ嬢を口説き落とす」という意気で遊びに行くのが良いでしょう。
例えばセガが販売している「龍が如くシリーズ」のゲームでは、「キャバクラにいるキャストを口説き落とすことでストーリーが進んでいく」という設定がされています。
キャバ嬢毎の性格や経験によって上手に会話の展開を変えていくことで、女の子を攻略できるようになっているんですよね。
このように、「女の子毎の性格を見極めて、適切な会話を展開していくことで口説き落とす、、」と考えれば、頭も使いますし、虚しくなることはまずないでしょう。
キャバクラに足を運ぶ時には、毎回目標を立てるようにしましょう。
といった感じでその日毎に設定して、その目標に向けて会話していきましょう。
そうすれば会話中も目標達成することが第一になるので、頭を使うことになり、結果的に虚しくなることは無くなります。
虚しいというのは、文字通り「頭の中がからっぽ」だから起こる現象ですしね。
ここからがポイントなのですが、目標を達成した時の自分に向けてご褒美を考えましょう。
ご褒美というのは「キャバクラ通うの今週は週1回→週2回する」「いつも仕事終わりのビールは1杯だったのを3杯に変更」など、なんでも良いです。
自分なりにご褒美を考え、その目標達成に向けてキャバクラに足を運んでみてください。
そうすれば終わった後も
といった感じで、虚しくなる余裕も無くなりますよ。
キャバクラは、女の子との疑似恋愛を楽しめるので男性にとっては夢のある遊びですが、いざ現実を見ると虚しくなってしまうものです。
実際キャバ嬢と付き合えることなんて稀ですし、結局はお金目的で良い顔してるだけですからね。
そんな中でも楽しさを見出したいなら、キャバ嬢を口説くゲームだと思い込みましょう。
今回紹介したSTEPに沿って、実際にキャバクラに足を運んでみてください。
きっと虚しさを感じることも少なくなると思いますよ。
2020年02月07日
2020年02月07日
2020年02月07日
2020年02月07日