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「キャバクラで遊ぶのつまらない…」元店長直伝!最高の楽しみ方!?
「キャバクラで遊ぶのがつまらない…」
「キャバ嬢と楽しく話す方法を知りたい!」
そんな思いをお持ちの方に向けて書いています。
やまけんと申します。
私やまけんは5年前にキャバクラ店長を務めていましたが、この業界に入る以前はみなさんと同じようにお客さんとしてキャバクラを楽しむ側でした。
先輩に誘われて二次会等によく遊びに行きましたが、はじめのうちはどうしてもつまらないと感じていたのを覚えています。
先日こういったツイートをしました。
キャバクラがつまらないと感じる方は、「キャバ嬢を口説き落とすゲーム」だと思って来店すると良いですよ。
人間誰しも目標を持った上でないとモチベーションが保てないんですね。
なので「キャバ嬢と付き合う」などといった目標があればゲーム感覚で会話を楽しむことができます。
— やまけん (@yamaken19890209) January 17, 2020
キャバクラがつまらないと感じる方は、「キャバ嬢を口説き落とすゲーム」だと思ってキャバ嬢との会話を楽しみましょう。
私自身はじめのうちはキャバクラの魅力がどうしてもわかりませんでした。
ですが、考え方を変えたら一気に会話が楽しくなったのです。
今回は私やまけんがキャバクラ店長を務めた経験も踏まえて、よりリアルなキャバクラの楽しみ方をレクチャーしていきます。
まずはキャバクラがつまらないと感じる人によくあるパターンを紹介していきます。
つまらないと感じてしまう人はこれから紹介する場面に陥りがちなので、自分が該当していないか、チェックしてみてください。
キャバ嬢と話す時に緊張してしまう人は、つまらないと感じるケースが多いでしょう。
「昔から女性と話すのが苦手…」という方に多いケースなのですが、キャバクラは女の子との会話を楽しむ場所なので、緊張して話せなくては楽しむことは出来ません。
キャバ嬢側もお客様を気にして気軽に話してくれますが、あまりに俯きがちだとキャバ嬢側からも気を使って話しかけてこないことがあります。
なので緊張して話せないという自覚がある方は、予め話す内容を用意した上で来店すると良いでしょう。
今度は逆に、キャバ嬢に対して横柄な態度をとってしまうパターンです。
「お客様だから何をしても良い」と普段から考えているクソ客に多いパターンですが、こういった態度をとると十中八九嫌われます。
キャバ嬢はお店のキャストである以前に、普通の若い女の子ですよ。
普通の女の子が、横柄な態度を取られたら明らかに嫌がりますよね。
その結果女の子側も気分を悪くし、接客態度も悪くなっていきます。
なので、偉そうな態度をとると接客が悪化して結果的につまらなくなってしまうというわけです。
キャバクラはお金を使えば使うほど楽しむことができる遊びなので、お金をケチってしまう人はつまらないと感じやすいでしょう。
例えば指名料やボトル代などをケチってしまう人が多いです。
「本当はあの女の子の接客を受けたいけど、お金もないし今日は新しい出会いを楽しもう」
「今日はお気に入りの女の子の誕生日だけど、給料日間際だしボトルはやめておこう」
などと様々な言い訳をしてお金を使わないようでは、心からキャバクラを楽しむことはできませんよ。
よく付き合いでキャバクラに連れて行かれるんだけど、本当にキャバクラは好きじゃなくて違うところにお金使いたいってなる
という話をすると、わかるキャバクラつまらないよねwwwと言われるんだけど、それは違う
キャバクラは楽しい
だけど、キャバクラにお金は使いたくない
そういう話— きょーすけ@枝投げおじさん (@96wiz_kyou) August 26, 2018
「キャバクラで遊ぶことが時間の無駄だ」と感じてしまう人はつまらないと感じやすいでしょう。
実際キャバクラは一般的に浪費と見なされますし、キャバクラで遊んだからといってすぐにキャバ嬢と付き合えるわけでもありません。
なので「遊んでいる時間を、自分の成長のために使いたい!」という考えを持っている方にとっては無駄に感じてしまうでしょう。
また、「お金を払っているんだから、お客様をもてなすために一生懸命接客してくれるはずだ」という心持ちで来店してしまうと、痛い目に合うかもしれません。
というのも、いくらキャバクラといっても接客するのはあくまで素人の女の子です。
お店によっては満足のいかない接客を受けることにもなるでしょう。
逆にいうと高級キャバクラやクラブの接客は間違いないので、お店に来店する前にある程度調査しておくと良いでしょう。
【キャバクラを楽しめない男、ヤバイぞwww「会社で出世しないw」】
キャバクラ初心者にありがちなのですが、下心を持って来店してしまうと楽しくないと感じてしまうでしょう。
というのもキャバクラは本来会話を楽しむための場所であって、女の子といやらしいことをする場所ではありません。
店によってはほんの少しのお触りを許容しているところもありますが、基本的にNGです。
下心を持って来店すると結局本来楽しむべき「会話」に集中できなくなるので、面白くないと感じてしまうことでしょう。
なので、くれぐれも健全な心で来店するようにしましょう。
キャバクラを楽しめない人は、「お金が発生しているから気持ちよく接客してくれてるんだろう」と考えてしまうケースが多いです。
男性客はキャバ嬢に対して本気で好意を抱いているのに対して、キャバ嬢は仕事上の関係としか思っていないことが多いんですね。
なので、「どうせ本心では僕のことを好きじゃないんだ」と感じてしまうというわけです。
このように感じてしまうとどうしてもつまらないので、はじめから「仕事上の付き合いだ」と割り切って来店するのが良いかもしれません。
ここからはキャバクラに対して苦手意識を持っている方が楽しむためにするべき行動として、おすすめなものを紹介していきます。
楽しみ方さえわかれば、男性なら誰しも楽しむことができるというのもキャバクラの魅力なのです。
今回紹介するテクニックを是非活用して、苦手意識を克服してみてください。
キャバクラに来店する時に何と言っても意識して欲しいのが、「キャバ嬢を楽しませるためにはどうすれば良いか」ということです。
前述したように、キャバクラは「キャバ嬢を口説き落とすゲーム」だと思って来店すると楽しむことができます。
そして口説き落とすために最も効果的な心もちは、楽しませようとする精神です。
キャバ嬢に限らずどの女の子にも活用出来るテクニックですが、楽しませるための方法についていくつか解説していきますね。
基本的に聞き役に回る
キャバ嬢と話す時は、基本的に聞き役に回ることをおすすめします。
というのも、キャバ嬢は普段から聞き役に回って多くの男性の愚痴を聞かされながら接客しています。
そんな中であなたが自分のことを殆ど話さず、逆にキャバ嬢の悩みを聞いてあげる存在になったらどうでしょうか?
キャバ嬢からしても話しやすい存在となり、ゆくゆくはプライベートな話題までこぼしてしまうことでしょう。
お金を払ったからには色々愚痴を吐き出したい気持ちもわかりますが、キャバ嬢のことを考えて聞き役に徹することが楽しませる最善の策です。
またキャバ嬢の話を聞く際は、少しオーバリアクションをとって興味を持っているということが伝わるような対応を取るようにしましょう。
笑顔で接する
キャバ嬢と話す際には、基本的に笑顔で接しましょう。
人は初対面の相手と接する時に、大小なりとも警戒心を持っている生き物です。
どんなにキャバ嬢がフランクに接してくれたとしても、心の中では酷く警戒しているケースもあるのです。
なので、キャバ嬢にとって話しやすい状況を生み出すように考えましょう。
とはいったものの、「女の子の前で笑顔を作るのは恥ずかしい」と感じる方もいるかもしれません。
そういった思いをお持ちの方は、出会った時点で”キャバ嬢の良いところ”を見つけるようにしましょう。
「ドレスが綺麗」だったり「愛想が良い」など何でも良いので、良いなと感じる箇所を見つけてください。
そうすれば、自然とそこに目がいって笑顔になれるはずです。
キャバ嬢との共通点を探す
キャバ嬢と話している中で、共通点を見つけるようにしてみてください。
人は共通点の多い人に好感を抱く生き物です。
食べ物の趣味や、休日の過ごし方など、何でも良いので共通点を見つけるようにしましょう。
私やまけんがキャバクラ店長をしていた時期、キャバ嬢のモチベーションUPのために「どんなお客さんがくると話しやすい?」と全員に聞き回ったことがあります。
その当時No1だったキャバ嬢曰く、「価値観や考え方が似ているお客様は話していて苦じゃない」といっていました。
やはり長時間話す以上、共通点がないと会話が続かないとのことでしたね。
また価値観が似ている人とはプライベートな話題まで盛り上がることが多くて、お付き合いなどの関係性にも繋がりやすいと言っていましたよ。
あらかじめ予算を設定して来店する
キャバクラに来店する際は、予め予算設定をしておくと良いでしょう。
というのも、何も用意せずに来店すると「お金を使いすぎると怖いな」と出費にブレーキがかかりやすくなってしまいます。
反対に予めどのくらいの出費をするか考えておくとその予算内で適切に遊べば良いので、感情的なブレーキがかかることが少ないです。
なので身の丈に合った予算を予め設定してから来店するようにしましょう。
キャバクラで遊ぶとなると、どうしてもキャバ嬢との関係性に目がいきがちですが、実際は店員とも仲良くした方が良いです。
キャバ嬢とお客様のマッチングを決めるのも店員ですし、お店側から好印象を持たれると少し優遇してもらえたりします。
何より、気持ちの良い接客を受けることができるようになるのです。
決して不躾な態度を取るのではなく、愛想よく「ありがとうございます」と感謝の気持ちを取れると良いでしょう。
キャバ嬢だけでなく、事務の方や黒服、店長さんなどとも仲良くできると良いですね。
意外と見落としがちなのですが、次回来店のためにできることをするようにしましょう。
キャバクラはリピーターとして足を運ぶことによって、女の子との関係性を作っていくものです。
一度来店してお気に入りの女の子を見つけたら、その女の子の心に残りやすい状況を生み出しましょう。
ここではそのためにできることをいくつかご紹介します。
ボトルキープをしておく
キャバクラにおけるボトルのシステムは以下のように2通りあります。
ハウスボトルの方は、来店すると席に置かれている無料のボトルのことで、焼酎やウイスキーが定番です。
それに対してボトルキープの方は、お客様が任意に注文できるボトルのことで、次回来店の際にも使い回せる仕組みになっています。
次回来店の際にも使い回せるということで、キャバ嬢に「またこのお店に来店するからね」と暗に伝えることができるというわけです。
ボトルキープをすることによってキャバ嬢の印象に強く残ることができるんですね。
ボトルキープについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も参照してみてください。
店員さんに感謝の気持ちを伝える
キャバクラで遊ぶ際に意外と見落としがちなのですが、楽しい時間はホールスタッフのお仕事によって生み出されています。
付け回しだけでなく、店内清掃やキャバ嬢のモチベーションUPなども含めて、そのお店で働く従業員あってこそのものです。
なのでお店から帰る際は、一言感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。
感謝の気持ちを伝えれば、お店側からも好印象を持ってもらえて、次回来店の時も気持ちよく接客してもらえるはずです。
キャバクラがつまらないと感じてしまう方は、自分のことばかり考えてしまっているケースが多いです。
もちろんお金を払ってサービスを受ける以上自分のことを第一に考えてしまうのも仕方ないですが、あくまで会話を楽しむサービスなので、キャバ嬢側が気持ちよく接客できるような環境を作っていくことが必要です。
そのためにも、「キャバ嬢をどうやって楽しませることができるだろうか?」ということを考えながら会話してみましょう。
またキャバ嬢だけでなく、お店の従業員などにも好印象を持たれるための対応を心がけるようにしてくださいね。
今回の記事が、キャバクラが苦手という方にとって少しでも参考になれば幸いです。
2020年02月07日
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2020年02月07日