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キャバクラで提供されるウイスキーの銘柄は?高級銘柄もご紹介!
仕事終わりにキャバクラで遊びたい!という方にとって、キャバクラでウイスキーを注文できるのかは気になりますよね。
ハイボールや水割りなど様々な飲み方で楽しめるウイスキー。
今回は提供されるウイスキーの銘柄や、高級ウイスキーについてご紹介します。
キャバクラはお酒の種類が豊富で、その時の気分によって案外融通が利きます。
なので、ウイスキーが好きで拘りをお持ちの方も、好きな銘柄をお好みで選ぶことができるんですね。
しかし、キャバクラのお酒は『ハウスボトル』と『キープボトル』という2つの種類に分かれ、それぞれで飲むことのできるウイスキーの銘柄が変わってきます。
特に味にこだわりが無い方は『ハウスボトル 』で問題ありませんが、少し背伸びをして女の子を口説きたい!という方はキープボトルを選ばなければなりません。
ですがこれらの違いってよく分かりませんよね。
というわけで、ここではそれらボトルごとのウイスキーの違いについて解説していきます。
ハウスボトルというのは、チャージ料という来店時に必ず支払わなければならない料金に含まれる実質飲み放題のボトルとなります。
チャージ料について詳しく知りたい方は下記の記事がおすすめ。
基本的には、空いたボトルに安いウイスキーを詰め替えながら回しているキャバクラが多いです。コストを抑える為ですね。
銘柄は『サントリー角瓶』や『ジャックダニエル』が多く、高級そうなボトルに安いウイスキーを詰め替えている店舗もあるので注意してください。
次にキープボトルというのは、お客さんがボトルを買い取ってお店に預けておくシステムのことを言います。
常連客にとっては、取り置きできるので料金を抑えることができるのでメリットが多いのですね。
キープボトルは料金の幅が広く、5千円〜100万円単位まで上下します。
なので「この店には通い続けたいな」と感じたら、自分の身の丈にあったボトルを注文するようにしましょう。
また、キープボトルを注文するということは、「このお店にまた来ますよ」と暗に伝えているようなものなので、女の子との会話が盛り上がったタイミングで注文すると、印象に残りやすくて効果的です。
銘柄は、『ザ・マッカラン』、『バランタイン』、『山崎』、『響』等が定番です。
次にご説明したいのはウイスキーとブランデーは違う、といった点です。
こちらは色や瓶の形状、雰囲気が似ている為、キャバクラ初心者が間違い安い点なんですね。特に注文する際は気をつけてください。
とはいったもののどちらも蒸留酒であることには変わりありません。蒸留酒は、アルコールの度数が高いのが特徴で、元のお酒を蒸発させることによって製造されます。
ここからは、それぞれの原料について見ていきます。
まずはブランデーですが、果実が原料となっております。
果実の中でもブドウがメインとなることが多く、コニャックやアルマニャックといった種類を使われることが多いです。
産地は基本的にフランスで、そのブランデーの作られた地区によってそれぞれ名前がつけられています。
またブランデーは甘い香りがして口当たりがよいので、女の子にとても好まれやすいです。
キャバクラ初心者はウイスキーの代わりにブランデーを注文すると、会話が弾みやすくてオススメですよ。
次にウイスキーですが、原料は穀物となっております。
その中でも多いのがモルトウイスキー(麦芽)で、こちらは他の穀物に比べて風味が格別です。
またモルトウイスキーというと、『シングルモルト』という言葉を聞いたことがありませんか?
こちらは1つの蒸留所の中で、じっくり時間をかけて製造されたウイスキーのことを言います。
比較的高価なウイスキーだと、こういったシングルモルトでの製造が多いんです。
それ以外にも、トウモロコシ等が原料として使われることが多く、そちらはまろやかな味わいを楽しめます。
気になる方は、原料までチェックしてみると良いでしょう。
【ウィスキーとブランデーの違いとは?】
それでは次に、高級ウイスキーのご紹介に移りたいと思います。
キャバクラを目一杯楽しむコツとして、“キャバ嬢との距離をいかに縮められるか“を考えながら時間を過ごすというものがあります。
そのためには、やはり高級ボトルを開けるという行為は切っても切り離せません。
逆にこうった思い切りのある男性は、女の子から好感を持たれると思っても良いでしょう。
気になる料金ですが、通常キャバクラのお酒は原価の3倍程度を見積もってください。
残念ながら、料金はどうしても高くなってしまうのである程度割り切りましょう。
これから紹介するボトルは、どれも一生に一度は飲んでみたいおすすめウイスキーです。是非一度試してみてください。
まずはじめにご紹介するのは、『シーバスリーガル』です。
こちらは初心者でも手が出しやすいおすすめボトルで、料金も1万円程で注文することができます。
また比較的頼むお客さんが多いです。
というのもその商品名には「堂々としている」といった意味合いが込められており、キャバクラでは強気を見せたい!と思っている男性に人気なんですね。
味わいはとても上品で、すっきりとしているのが特徴です。
シーバスリーガル 18年 [ ウイスキー イギリス 700ml ] [ギフトBox入り] Chivas Regal (シーバスリーガル) @amazonJPさんから
シーバスリーガルはちょっとスモーキー🥃 pic.twitter.com/DEzqZZSiHB
— 集中線 (@shuuchuusen) September 22, 2019
次にご紹介するのは、日本の四大サントリーウイスキーの一つである『山崎』です。
前述しましたがシングルモルトウイスキーの一種で、その名の通り山崎蒸留所で製造されたウイスキーです。
またこの蒸留所は、サントリー創業者の鳥井信治郎さんが「日本人の手で、世界に誇るウイスキーを作りたい」という夢を持って建設したと言われています。
様々な受賞を繰り返すほど、世界的にも評価されている最高級ウイスキーです。
味に関しては、程よいクセがあり、誰でも美味しく楽しめるのが特徴です。
サントリー シングルモルトウイスキー山崎ギフト カートン付き [ ウイスキー 日本 700ml ] 山崎 @amazonJPさんから
【山崎】ウィスキー
いわずと知れた日本ウィスキーを代表する山崎。日本最古のモルトウィスキー蒸留所で作られ国産のウィスキーにこだわり作られた一品。https://t.co/hy0A9tgIwihttps://t.co/AEes4Un9jX#ジャパニーズ #お酒 #アルコール— お酒まとめドットコム (@osakematome) March 5, 2019
最後にご紹介するのは、『響』です。
国産最高峰と言われるこのウイスキーの名を一度は聞いたことがあるでしょう。
こちらも日本にある四大ウイスキーの一つとされており、知名度も人気度も非常に高くなっています。
ちなみに、その他の2つは『白州』『知多』というブランドです。
『響』といえば、35年以上熟成した『響35年』という限定ボトルが有名で、インターネット限定発売にも関わらず即完売してしまいました。
*現在販売終了しております。
その価格はなんと100万円以上とのこと!
相当なウイスキーファンといえども中々手が出せない金額ですよね。
そんな高級ウイスキーですが、味はとっても華やかで誰しもが楽しめる味わいとなっております。
その飲みやすさはもちろん女の子からも大人気です。
ボーナス後等余裕のあるときに、「お気に入りの女の子を今日こそ口説きたい!」という方は選んでみてはいかがでしょうか?
サントリーウイスキー 響 JAPANESE HARMONY [ ウイスキー 日本 700ml ] 響 @amazonJPさんから
【響】ウィスキー
24面カットのボトルが目を引くジャパニーズウィスキー。甘く華やかな果実香があり、心地よい余韻が特徴。#アルコール #高級— お酒まとめドットコム (@osakematome) October 27, 2019
ウイスキーは男性なら誰しもが好む度数の強いお酒ですが、ハウスボトルは味を期待できないのであまりおすすめしません。
また、高級ウイスキーのボトルを注文すると女の子からの好感度が上がるのでおすすめです。是非ともお気に入りの女の子と一緒に、楽しんでみてはいかがでしょうか?
また繰り返しになりますが、ウイスキーは度数が高いため、飲み過ぎには注意してくださいね!
2020年02月07日
2020年02月07日
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2020年02月07日