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キャバクラで出禁はある?よくあるケースや未然に防ぐ方法をご紹介!
キャバクラで遊ぶことにおいて出禁になるということはあるのでしょうか?
今回は、出禁になるお客さんによくあるパターンや、それを未然に防ぐ方法について詳しく解説していきます。
この記事を読んで、楽しくて安全なキャバクラライフをお過ごしください。
そもそもキャバクラが店の都合でお客様を出禁にすることができるのか?といった疑問お持ちかと思います。
回答としては、キャバクラは店都合で自由に出禁にすることができます。
なぜなら憲法(22条1項)営業の自由が保障されているためです。
なので、出禁にされてしまった場合、それ以降そのお店への来店は諦めるのが無難です。
とはいったものの、お客様がいないと営業が成り立たないため、店舗側も出来る限り出禁にはしたくないと感じています。
つまり、キャバクラは自由に出禁にすることが出来るが、余程のことがない限り出禁を扱うことはないと思っていただいて良いでしょう。
次に、キャバクラを出禁になるパターンとして多いものをご紹介していきます。
基本的には、店側にとって不利になるケースや、女の子から「あの人怖いから出禁にして」といった訴えがあると出禁になってしまいます。
女の子からの訴えがあるパターンは、当人にとって自覚がないまま出禁になることも多く、お客さんにとってはやるせない気持ちが生まれてしまう事も多いです。
これから紹介する項目を参考にし、くれぐれも出禁にならないように楽しんでいきましょう。
こちらは普通の居酒屋でも同様のことが言えますが、無銭飲食は厳禁です。
またキャバクラは思いの外代金が高くなってしまうパターンが多いので、特に注意が必要です。
というのも、ボトル代や指名料などのオプション料金が追加でかかってしまうものなのです。
それらの詳しい料金の内訳については、『キャバクラで遊ぶときの相場って?気になるチャージ料についてもご紹介!』を参考にしてみてください。
なので、キャバクラで遊ぶ際は、事前に予算を決めてから来店することをオススメします。
最低でも9000円〜10000円は用意しておきましょう。
次は、店内での暴力行為です。
こちらはキャバ嬢に対してと、店員に暴力を振るうパターンがあります。
「暴力なんて間違っても振らないよ〜」
と感じるかもしれませんが、そういう人こそ要注意です。
キャバクラは女の子がチヤホヤしてくれるので、どうしても態度が大きくなってしまいがちです。
また、店内では基本的にお酒を飲むことになります。
お酒の弱い方は、女の子に進められるがまま飲んでいるとすぐに酔っぱらってしまうでしょう。
こうした状態では、理性が効かなくなってしまう事が多いです。
ついカッとなって暴力を振ってしまわないよう、注意しましょう。
特に気をつけたいのは、「指名被り」です。
キャバクラでは指名が被ることなんて日常茶飯事です。
たとえお気に入りの子についてもらえなくても、割り切る精神が大切です。
これはそもそもの目的がスカウトである場合ですが、基本的に他店のキャバ嬢に営業をかけるのはNGです。
こちらがどんなに良い条件を持っていたとしても、その店に迷惑がかかるのでやめましょう。
バレないと思っても、接客中はボーイが常に見張っているため、基本的に見つかります。
なので、スカウトしたい場合はキャストからの紹介や自社サイトの求人から女の子を募るようにしましょう。
余談ですが近年規制が厳しくなっており、道中でのスカウト行為は迷惑防止条例に違反することになります。
最近はSNSでのスカウトに力を入れている業者が多いです。
キャバクラで女の子と会話していると、どうしても下心が湧いてきます。
またチヤホヤされていくうちに勘違いしてしまい、つい手を出してしまう…なんて事が多いです。
ほんの少しのお触りなら女の子も慣れているので許容される事があります。
しかし、過度なセクハラは絶対にNGです。
よく勘違いされる方がいますが、キャバクラは風俗ではないです。
女の子も触られることを大抵は嫌がっています。その点を理解した上で楽しむようにしましょう。
キャバクラを出禁になるパターンとして多いのが、ストーカー行為です。
キャバクラでは女の子側から色恋営業をかけてきます。
お客さんに好意を持たせてまたお店に遊びにきてもらうためですね。
キャバ嬢からすると、指名料や同伴料がインセンティブに繋がるため、積極的に仕掛けてくるのです。
しかしそれらに引っかかって「もしかしたらこの子は僕に好意を抱いているのではないか?」と思い込んでしまったら、要注意です。
そんな中、勇気を出してデートの誘いをしたとして、もし断られてしまったら過度にショックを受けてしまいます。
そもそも基本的には店以外で会う事は出来ないと思ってください。
その結果、女の子のことが気になってしょうがなくなり、店の外で待ち伏せしたり、自分の財産以上のお金をつぎ込んでしまうといった行為に走ってしまいます。
そういった過度な執着心が女の子に見破られ、危険人物と見なされてしまうと出禁になってしまうのです。
どちらにせよ、良い結果にはならないので女の子にあまり期待しすぎないよう注意しましょう。
それではここからはキャバクラを出禁にならないために出来る事をご紹介していきます。
基本的に、普通にお客さんとして来店する分には問題ないのですが、出禁を未然に防ぐ方法を知る事でより安全に楽しむことができます。
上記のパターンを見てドキッとしてしまった方は、特に注意深く見ておいてください。
まずは、飲み過ぎに注意です。
お酒を飲み過ぎると、自覚がなくても態度がでかくなってしまうものです。
なので、あらかじめ飲む量を決めておくと良いでしょう。
ここで注意したいのは、自分の限度を把握しておくことが大前提ということです。
自分の限界が分からない状態で来店するのは非常に危険です。
くれぐれも酔い潰れることだけはないようにしましょう。
店の外で会うことを強要しないようにしましょう。
上述したように、キャバクラはお客さんと仲良くなると女の子側から同伴などを誘ってきます。
しかし、これらはあくまでお店側の利益の為です。
店の外で会う=店にも来店するということになるので、その点を肝に命じておくように。
こちらからデートに誘ったとしても断られるケースが多いです。そういった時に強要はせず、素直に諦めましょう。
もし、何としても心を掴みたい!と感じるなら、店内で女の子を口説くことに集中してください。
繰り返しになりますが、キャバ嬢の甘い言葉は仕事の一環です。
基本的に誰にでも優しく接するので、その点は割り切りましょう。
特に注意したいのは、恋愛経験の薄い男性です。経験がないと、綺麗な女の子からチヤホヤされただけですぐ好きになってしまいます。
もちろん恋心を抱くのは自由ですが、あくまで純粋に女の子との会話を楽しむ為といった目的を持って来店するようにしましょう。過度な期待は厳禁です。
そもそも、女の子を楽しませるという心持ちで来店すれば、出禁になることはまずありません。そういった精神で遊びにいくと良いでしょう。
最後にまとめると、キャバクラで出禁になるケースはあります。
しかし普通に遊んでいる分には、出禁になることはまずありません。
しかしどの男性客にも注意するべき項目があります。
中でも一番多いのは、女の子から出禁を訴えられるパターンです。気をつけましょう。
何よりも、女の子からの甘い言葉に勘違いしないことが大事です。
逆に女の子を楽しませるといった心持ちで来店すると、結果的にどちらも楽しく会話できて良いでしょう。
くれぐれも出禁になるような行為はせず、楽しいキャバクラライフを送ってください。
要チェックです‼
【画像】男さん(32歳アルバイト、実家住み)、キャバ嬢に「金使う客が偉いのか?」と説教して出禁にされるwwwww https://t.co/3l3vDY2hJ5.
— ツイッター速報 (@tsuisoku) September 28, 2019
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