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主婦が隙間時間でできるバイト5選!メリットデメリットと注意点も
2年の在籍キャバ嬢歴あり。
現在は派遣キャバ嬢兼MOREスタッフ。
キャバ嬢さんに役立つ情報を、わかりやすい記事でお届けします。
という方のための記事です。
みくと申します。
結論から言うと、主婦が隙間時間でバイトをするなら、希望の時間や日数を考慮してもらえる職場がよいでしょう。
おすすめは、飲食店の接客・調理、単発バイト、在宅ワーク、早朝・深夜のバイト、ナイトワーク派遣です。
本文では、主婦におすすめの隙間時間でできるバイトと、メリットデメリット、注意点について解説していきます。
主婦が隙間時間でできるバイトは、希望の時間や日数を考慮してもらえる職場であることが前提です。
日頃家事や、子どもの体調不良、学校行事などで忙しいことを踏まえたうえでのおすすめバイトは次の通り。
ひとつずつ見ていきましょう。
主婦が隙間時間でできるおすすめバイトひとつめは、飲食店の接客・調理です。
普段からキッチンに立つことの多い主婦にとって、飲食店での仕事は、家事の延長線上として考えられるでしょう。
飲食店の仕事内容
お客さんを案内したり、料理を運んだりするのはホールの仕事ですが、キッチンでは料理に専念することができます。
調理に慣れている主婦は即戦力になれることが多いですし、仕事に馴染みやすいでしょう。
飲食店はあまり隙間時間で働くイメージがないかもしれませんが、下記のような方法があります。
週1、短時間からでもOKのお店を探す
飲食店に特化した単発アルバイト探しアプリを活用する
飲食店での仕事を探している方は、チェックしてみてくださいね。
主婦が隙間時間でできるおすすめバイトふたつめは、単発バイトです。
予定がない日にサクッと働くことができるので、忙しい主婦にピッタリですよ。
単発バイトの例
単発で、毎回さまざまな業種を体験するのもいいですが、次のように同業種の仕事を選ぶのもおすすめ。
レストランとカフェ
コンビニとスーパー
仕事の内容が似ているため、仕事に馴染むのが早くなり働きやすくなります。
忙しい日々の合間を縫って働くので、少しでも負担を減らせると体力的にも精神的にも楽でしょう。
主婦が隙間時間でできるおすすめバイト3つめは、在宅ワークです。
自宅でできるので、小さな子どもがいる方や家事の合間を有効活用したいという方でも取り組みやすいです。
在宅ワークの例
WEBライターやデザイナー、データ入力などPCさえあれば始められる在宅ワークも多いです。
WEBデザイナーなどはある程度のスキルを身に着ける必要があるので、事前に情報を集めてから自分にできるか判断しましょう。
スキルのいらない内職やアンケートモニターなども、子供が寝た後や昼寝中などに手軽にチャレンジできますよ。
主婦が隙間時間でできるおすすめバイト4つめは、早朝・深夜のバイトです。
時給が高めなので、短時間で効率よく稼ぐことができますよ。
深夜バイトの時間帯である22時から翌朝5時は、時給の25%以上を割増して支払うことが決まっています。
早朝・深夜バイトの例
早朝・深夜のバイトは接客の仕事が少ないという特徴もあるので、人と話すのが苦手な人でも挑戦しやすいでしょう。
深夜に働いている友人の体験談
2歳の子どもがいる友人は、子どもが寝ている夜に働きに行き、帰宅後にそのまま保育園に送っています。
子どもが保育園に行っている間に休んでいるそうです。
毎日働くわけではなく、余力があるときにだけスキマ時間で働くので、お小遣い稼ぎができると言っていましたよ。
主婦が隙間時間でできるおすすめバイト5つめは、ナイトワーク派遣です。
平均時給3,500円と一般的なアルバイトよりも時給が高いのが、おすすめの理由のひとつです。
ナイトワークは、お店に在籍するとノルマや営業などに追われてしまうのですが、派遣ではそれらの制度が一切ありません。
ワイワイとみんなで盛り上がるようなお店や、しっとりとした雰囲気の落ち着いたお店など、自分に合った店舗を選べます。
つづいて、主婦が隙間時間でバイトするメリットとデメリットについて、解説していきます。
主婦が隙間時間でバイトするメリットは、都合のいい時間帯に働けることです。
家事や育児に追われている主婦は、いつ時間が空くか明確ではありません。
明日や即日など、働ける時間ができたときにさっと仕事ができるのは大きなメリットといえます。
その他のメリットも合わせてみていきましょう。
主婦が隙間時間でバイトするメリット
スキマバイトでは、子育てや家事の合間を有効活用してお金を稼げます。
覚えることが少ない簡単な仕事が多いので、毎日忙しい主婦に負担が少ないのもうれしいポイントです。
子どもが保育園のときにスキマバイトをしていた友人の話
子どもが保育園に行っている間だけ、工場やキャバクラ派遣で働いていた友人がいます。
産後、子育てに追われフルで働く体力がなかったのですが、「月に数回だけなら息抜きになるし、働ける!」と思ったそうです。
小学生になって少し余裕が出てきたときに、フルタイムの仕事にチャレンジしていましたよ。
主婦が隙間時間でバイトするデメリットは、急に休まなければいけないケースがあること。
急な子どもの発熱などで、当日になって仕事をキャンセルせざるを得ないことがあります。
スキマバイトとはいえ、急に休むことになってしまうと職場の人に迷惑がかかってしまいます。
その他のデメリットも合わせてみていきましょう。
主婦が隙間時間でバイトするデメリット
隙間時間でのバイトは、都合のいい時にだけ働くので、収入を安定させるのは難しいことが多いです。
稼ぎたいと思った時に、都度求人を見なければいけないのがストレスだと感じる人もいます。
メリットだけでなく、このようなデメリットがあるということも頭に入れて自分に合ったスキマバイトができるといいですね。
主婦が隙間時間にバイトする際の注意点として、無理のないスケジュールを組むことが挙げられます。
仕事と家事育児のバランスを崩して、体を壊して寝込んでしまったら元も子もありません。
その他、主婦が隙間時間にバイトする際に気をつけたいポイントは次の通りです。
税金についての知識を身に着ける
あやしいバイトに気を付ける
隙間時間に働くくらいであれば、扶養を超えるほどの稼ぎになることは少ないのですが、ある程度の税金の知識は必要です。
スキマバイトで扶養内で働く際のコツは下記の記事で解説しているので、チェックしてみてくださいね。
また、怪しい求人には応募しないようにしましょう。
DMでのやり取りを求めてきたり、簡単な作業で高額な報酬がもらえたりといった案件は、信用すべきではありません。
隙間時間の仕事を探すには、スキマバイトアプリや派遣会社がありますが、一番のおすすめは派遣会社です。
わからないことはスタッフに相談できますし、自分に合った仕事を教えてくれます。
ナイトワーク派遣会社なら、キャバクラ派遣MOREもご検討ください。
指名制度や連絡先交換などがないので、気軽にお手伝い感覚で働くことができます。
平均時給3,500円と高時給なので、少しの時間で稼ぎやすく隙間時間のバイトにピッタリですよ。
主婦が隙間時間でバイトをするなら、希望の時間や日数を考慮してもらえる職場がおすすめ。
飲食店の接客・調理、単発バイト、在宅ワーク、早朝・深夜のバイト、ナイトワーク派遣などが、主婦が働きやすいスキマバイトとして挙げられます。
主婦が隙間時間で働くメリットは、自分の都合のいい日時や時間帯に働けることです。
デメリットは、子どもの体調不良などで急に休まなければいけないケースがあること。
日頃家事や育児で多忙な主婦は、自分の体調をチェックし、無理のないスケジュールを組むことが大切です。
2024年11月07日
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