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17歳がキャバクラで働けないのはなぜ?納得の理由をわかりやすく解説

「17歳でもキャバクラで働ける?」


「働けないとしたら、それはなぜ?」


「もしこっそり働いて、ばれたらどうなるの?」

 

今回はそんな、キャバクラで働きたい女の子たちのための内容になっています。

 

みくと申します。

 

近頃の若い子たちの中には、

 

「キャバクラで働いてみたい」

 

と考えている方が意外と多いみたいで、ツイッターでもよくそういったつぶやきを目にします。

 

私も17歳だった頃キャバクラ嬢に憧れていたので、懐かしい気持ちになりますね。

 

下記のツイートをしました。

 

 

現状日本では17歳以下はキャバクラで働くことはできません。

 

自分自身も17歳ころからキャバクラに憧れていた私が、当時の経験や法律をもとに、キャバクラにおける年齢に関する決まりごとについてわかりやすくお話していきたいと思います。


17歳だけどキャバクラで働きたい

最近は、メディアにキャバ嬢やホストが出演する機会がとても多いですよね。

その影響からか、夜の仕事の存在を身近に感じたり憧れたりする若い世代が増えています。

 

女子高生がなりたい職業ランキング、というものがあるのですが、過去にはキャバ嬢がランキング上位になったこともありました。

 

実は私も17歳だった頃、キャバクラの世界にあこがれを持っていました。
働いてみたいと思い、実際によくキャバクラ求人を眺めていたのは懐かしい思い出です。
当時は飲食店でアルバイトをしていたのですが、そのお店の時給は最低賃金。
趣味にお金がかかっていたので、「もっと稼ぐために、キャバクラで働きたい」そう考えていたのです。

17歳はキャバクラで働けない

若い子がキャバクラで働くことに憧れる気持ちは、私も昔そうだったので本当によくわかります。

しかし、現状日本では17歳以下はキャバクラで働くことはできません

 

なぜなら、17歳以下がキャバクラで働くと、いくつもの法律を破ることになるからです。

 

法律の話となると、

 

「難しそうだから聞きたくないなあ」

 

なんて感じる子は多いと思いますが、なるべくわかりやすくシンプルにまとめました。

風営法

風営法という法律は、

 

  • 営業所で、十八歳未満の者に客の接待をさせ、又は客の相手となってダンスをさせること。
  • 営業所で午後十時から翌日の日出時までの時間において十八歳未満の者を客に接する業務に従事させること。

 

を禁止しています。

営業所というのは、この場合お店のことを意味します。

 

簡単に言えば、18歳未満が接待をすること、また午後10時から日の出の時間に働くのは禁止ということです。

 

17歳がキャバクラで働くとこれらを破ることになり、風営法の違反になってしまいます。

労働基準法

労働基準法の中にもこのような文章が書かれています。

 

  • 使用者は、満十八才に満たない者を午後十時から午前五時までの間において使用してはならない。

 

内容は風営法で説明したものとほぼ同じ。

17歳がキャバクラで働くと、労働基準法の違反にも当てはまってしまいます。

児童福祉法

実は、法律では18歳未満は児童という設定になっているので17歳も児童福祉法の対象です。

 

児童福祉法で禁止されていることの中に、

 

  • 児童の心身に有害な影響を与える行為をさせる目的をもって、これを自己の支配下に置く行為

 

というものがあります。

 

キャバクラはお酒が絡む仕事のため、酔っぱらって身体を触ろうとしたり、下ネタを言ってきたりする人も正直少なくありません…。

 

こういったことが心身に有害な影響を与えるとして、キャバクラで働くことは児童福祉法に違反する可能性も高いのです。

こっそり働けば、ばれない?

ここまでの話を聞いても、ばれずにこっそり働くことはできるのではないか、と考える方もいるでしょう。

 

働きたいという気持ちが強いと、そうした考えになってしまうのは仕方のないことです。

 

しかし、実際問題年齢をごまかしてキャバクラで働くことは難しい上、仮に働くことができたとしてもリスクは非常に大きいです。

ということで次は、ごまかして働くことが難しい理由、もしごまかして働くことができたとしてどんなリスクがあるのか、ということを解説していきたいと思います。

優良なキャバクラは17歳を採用しない

きちんとしたキャバクラ店は、面接の際には身分や年齢を証明するものの提示が必須です。

 

キャバクラでは次の3点を満たす身分証明書の提示が求められます。

 

  • 生年月日が載っていて年齢確認が可能
  • 顔写真が載っていて本人確認が可能
  • 本籍地の確認が可能

 

これらを全てクリアしているのはパスポートのみ。

 

パスポートを持っていない場合は、

 

  • 免許証+住民票
  • 学生証+住民票などの組み合わせで提示をしなければならず、チェックは厳しいのです。
    それほど、年齢に関してはお店側も厳しく見ているということですね。

 

身分証についてはこちらの動画も参考にしてみてください。

 

【キャバ嬢として知っとくべきナイトワーク事情】

 

もし17歳で面接を受けても、大概は18歳未満と分かった時点で断られてしまいます。

 

私が17歳の頃キャバクラに憧れていた、と言うお話は先ほどしましたが、実は当時、ダメ元でキャバクラの面接を受けに行ったことがあります。

 

身分証を出して年齢がばれ、結局不採用だったのですが「18歳になったらぜひまた来てくださいね」と言ってもらえたのがうれしかった、という記憶がはっきりと残っています。

 

当時は働くことができず悔しかったですが、今考えるとそのお店は法律を守っているきちんとしたお店だったのだと分かります。

17歳以下を採用するキャバクラは悪質

17歳以下であることをわかっていて採用するキャバクラや、きちんと年齢確認をしないキャバクラは違法で悪質だと言えます。

 

違法で悪質なお店で働くのは危険であり、報酬もきちんともらえる保証はありません。

自分のためにも、働くならば法律を守って営業しているきちんとしたキャバクラで働いてほしいです。

 

警察にはほぼ100%ばれる!

もしこっそり働いていたとして、警察にばれてしまうのはほぼ確実だと思ってください。

 

キャバクラは、きちんとしたお店なら必ず警察に営業許可を取っています。

警察は営業許可をしたキャバクラ店に対し、抜き打ちで検査に来ます。

 

検査の際、未成年が働いていないかどうかというのは必ずチェックされます…。

 

身分証明書の確認をされることもあるので、17歳以下だということは警察に必ずばれてしまうのです。

17歳がキャバクラで働くデメリット

仮に17歳がキャバクラで働いたとして、そのデメリットを解説していきます。

お店は摘発され、経営者は逮捕される

もし17歳がキャバクラで働いてそれがばれた場合、お店は摘発されます。

その後、営業取り消しとなってお店はつぶれます。

 

さらに、17歳を働かせていたとして、経営者が逮捕されるのも確実でしょう。

 

実際に、17歳をキャバクラで働かせたとして経営者と店長が逮捕された事例があります。

 

滋賀県警少年課と福井県警は15日、風営法違反(年少者雇用など)容疑で、滋賀県彦根市河原2丁目のキャバクラ「CULB ACE(クラブエース)」経営の男(30)=児童福祉法違反容疑などで逮捕、同市=、同店長の男(21)=別の風営法違反容疑で逮捕、同市=を再逮捕した。
再逮捕容疑は、共謀し、8月31日に同店で滋賀県内の無職少女(17)を18歳未満と知りつつ酒席で接待させた疑い。
経営者の男は9月に経営する福井県敦賀市のキャバクラで中学3年と高校1年の少女1人を接待させたとして、児童福祉法違反容疑などで逮捕された。両県警は、SNSで知り合った滋賀県の中高生ら少女ホステス10人以上を、経営者の男が両店で雇っていたとみて、捜査を進めている。京都新聞

働いた女の子にも罰則がある

お店側はもちろんのこと、働いた当人にも罰則はあります

補導され、補導歴が残ってしまうのです。

 

高校生の場合は、停学や退学になってしまう可能性もあります…。

 

また、もし身分証を偽造するなどして働いていた場合、最悪は逮捕される可能性もでてきてしまうのです。

お肌や体型維持にも良くない

法律やリスクなど深刻な話が続いてしまったので、最後に私が個人的に、17歳からキャバクラで働くことをおすすめしない理由を紹介したいと思います。

 

それは、若いうちから夜の時間帯に働くことはお肌や体型維持にも悪影響だということ。

夜更かしは肌荒れにつながり、しかも太りやすい体質になってしまいます。

 

特に17歳くらいの時の夜の過ごし方はその後の体質にかなり影響してきますよ。

私も最近になって実感しています。

 

17歳くらいの時期は、夜は化粧をとってしっかり睡眠をとるのが、その後のことを考えると絶対に良いです。

 

いくらキャバクラで働きたいと思っても、17歳以下であるならば、法律を破るリスクを背負いつつ肌荒れや太りやすい体質になるリスクまで背負う必要はないと思いますよ。

 

18歳になったとき、もし高校生ならば必ず高校を卒業してから、晴れてキャバクラの面接に行きましょう。

 

高校生がキャバクラで働くのがNGな理由については、


を参考にしてください。

まとめ

17歳以下の方がキャバクラで働くということは、いくつもの法律に違反してしまうため不可能です。

 

こっそり働くことも普通は出来ませんが、もし仮にできたとしても、そのリスクやデメリットはとても大きいです。

 

早く働いて稼ぎたい気持ちは本当によくわかりますが、18歳になるまで、また高校生の場合は卒業するまで、少しだけ我慢しましょう。

この記事を書いた人

みく

2年の在籍キャバ嬢歴あり。
現在、派遣キャバ嬢とキャバ派遣MOREの事務スタッフをかけもち中。

漫画、アニメ、ダイエット、メイクに給料全てを散財して生きています。

経験を活かし、キャバ嬢さんに少しでも役立つ情報を届けるため、記事を作成しています。
自分のストレス発散のためでもありますが(笑)

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2年の在籍キャバ嬢歴あり。
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